チアノーゼの症状 チアノーゼの衝撃写真!

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チアノーゼの症状

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


■チアノーゼの症状


・チアノーゼ (cyanosis) とは、
 皮膚や粘膜が青紫色である状態を言います


 一般に、血液中の酸素濃度が低下した際に、
 爪床や口唇周囲に表れます


・医学的には毛細血管血液中の還元ヘモグロビンが、
 5g/dL以上で出現する状態を指します


・貧血患者には、あまり発生しません


・主な原因は、以下の通りです

 ・呼吸器または循環器の疾患

 ・静脈血の動脈血への流入

 ・異常なヘモグロビン


・本来還元ヘモグロビンは静脈を通って肺に運ばれ、
 そこで酸素と結びついて酸化ヘモグロビンとなり、
 動脈を通り全身に運ばれます

 しかし呼吸器疾患により還元ヘモグロビンが酸化されなかったり、
 循環器疾患により全身、あるいは一部器管の還元ヘモグロビンの数が
 異常に多くなった時、その色がチアノーゼとして現れます